【東京V】交代選手が食野壮麿から急きょ平川怜に変更 城福監督「筋肉系のトラブル伝えてきた」

東京V対柏 前半、戦況を見守る東京V城福浩監督(左)(撮影・山本朝陽)

<明治安田J1:東京V1-3柏>◇14日◇第2節◇MUFG国立◇観衆4万4690人

東京ヴェルディが1-3で柏レイソルに敗れた。

開始早々にDF林尚輝のヘディングシュートで幸先良く先制したが、その後は柏のポゼッションに押し込まれる時間が長くなり、粘り強く戦ったものの後半に押し切られた。

城福浩監督は「開幕戦でも勝ち点2を落として非常に悔しい思いをサポーターにさせました。今日もリスクを冒して出て行きましたけど、結果としてそれを表すことができず、サポーターには本当に申し訳ないなと思います」と話し、悔しさをあらわにした。

後半10分に2枚替えする際、1人は当初MF食野壮麿の交代が表示されていたが、すぐに変更されて同じボランチの平川怜がベンチへと下がった。

その理由について問われた城福監督は「筋肉系のトラブルを平川が伝えてきた。重篤なものではないと分かりましたけど、急きょ交代選手を変えることになりました。あとは松橋優安も、今日はかなり湿度が高くて、あそこのシャドーのところも前半から深く関わっていたので、最後に交代して帰ってきた時、足をつっていました」と説明した。

ポゼッション力ある柏に走らされる場面が多く、加えて湿度の高さも壁に。運動量に自信を持つ東京Vだが、柏に完敗を喫した。

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