FC町田ゼルビアの元日本代表DF中山雄太(29)が、数々の国際タイトルを持つセルビアの名門レッドスター・ベオグラードへ完全移籍することが25日、関係者への取材で分かった。移籍金は2億円(推定)とみられる。
中山は海外志向が強く、日本代表復帰という目標があって欧州復帰を熱望していた。19年夏にオランダ1部ズウォレへ移籍し、22年夏からはイングランド2部のハダースフィールドに所属。24年夏に町田に完全移籍し、25年天皇杯優勝、今年のアジアチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)準優勝に貢献した。レッドスターは国内リーグ9連覇中で今季は欧州リーグ本戦に向けたプレーオフを戦っている。中山が望む舞台が待っている。