【天皇杯】G大阪が宇佐美貴史の2ゴールで3回戦進出 負傷交代も「重症化する前に」と軽傷強調

G大阪宇佐美貴史(2026年4月撮影)

<天皇杯:G大阪2-0滋賀>◇26日◇2回戦◇パナスタ

ガンバ大阪がエースFW宇佐美貴史(34)の2ゴールでJ3レイラック滋賀を下し、3回戦進出を決めた。

トップ下で先発し、キックオフ直後から違いを見せた。開始早々の前半2分、ゴール前でのこぼれ球を逃さず右足で蹴り込んで先制弾。同17分にはミドルレンジでのFKを狙い通りに打ち抜いて2点目を決めた。左太もも裏に違和感を感じて同33分に交代したが「長引いても嫌だったので、重症化する前にやめた」と大事を取っての交代だったことを強調した。

G大阪は18年に2回戦で関西学院大、23年にも2回戦で高知ユナイテッド(当時JFL)に敗れるなど“ジャイアントキリング”を許してきたが、この日はエースの2発で順当勝ち。「点が取れただけという感じ」と、パフォーマンス自体に納得はしていない様子だったが、さすがの役者ぶりでチームを勝利に導いた。【永田淳】

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