中央大は2日、27年4月に新設されるスポーツ情報学部の客員教授として、バドミントン協会会長で前Jリーグチェアマンの村井満氏(67)とサッカー元日本代表主将の吉田麻也(38=LAギャラクシー)を招へいすると発表した。
新たに開設されるスポーツ情報学部は「スポーツを題材に『AI・データサイエンス』と『ビジネス』を文理横断・融合的に学ぶ学部」とされ、「スポーツビジネス実践」では、スポーツビジネス界での経験が豊富な村井氏と、欧州でも活躍し、日本プロサッカー選手会の会長も務める吉田が教壇に立つ。
村井氏の担当科目は「スポーツ統括団体(リーグ・協会)経営論」、吉田は「スポーツ代理人・マネジメント論」を受け持つと発表され、同大の渡辺岳夫開設準備室長は2人の招へいについて「潤沢な実経験に基づき培われた『実践知』を中心にご講義いただき、学生の課題解決能力を涵養していただくことを期待しております」などとコメントしている。