【仙台】マスコット「ベガッ太」を1カ月出演停止処分 クマ被害を揶揄「お詫び申し上げます」

公式サイトでベガッ太を1カ月の出演停止処分にすると発表した仙台(画像はスクリーンショット)

サッカーJ2のベガルタ仙台は15日、クラブマスコットの「ベガッ太」について、13日のコンサドーレ札幌戦で不適切な言動が確認されたため、1カ月の出演停止処分を科すと発表した。

公式サイトで「クラブマスコットの不適切な行動に対する処分について」と題し、ベガッ太への処分を公表。「先般お伝えしております、9月13日ユアテックスタジアム仙台にて開催した明治安田J2リーグ第6節北海道コンサドーレ札幌戦におけるクラブマスコットのベガッ太による不適切な行動に対し、当クラブは本件を重く受け止め、当該マスコットに対し、9月15日付で1か月の出演停止処分を科すことといたしました。併せて、教育の徹底、管理体制の見直し等の再発防止策を速やかに実施してまいります。このたび、クラブマスコットベガッ太による不適切な行動により、多くのみなさまにご不快な思いとご迷惑をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます」と記した。

毒舌キャラとして知られるベガッ太は、13日の試合で札幌サポーターに向けて「ヒグマにおそわれたことある?」などと書かれたボードを掲示。クマによる被害は北海道を中心に深刻化しており、SNSで物議を醸していた。