サッカーの第106回天皇杯全日本選手権は23日、3回戦の6試合が行われ、J1勢6チームは全てホームでJ2勢に勝って16強入りした。
リーグ戦の悪い流れを断ち切りたいJ1鹿島アントラーズはJ2ヴァンフォーレ甲府を3-1で下した。FWレオセアラが前半34分に先制。後半9分には18歳のFW吉田湊海が左サイドの角度のない位置から左足で決めてトップチームで公式戦初ゴールを挙げた。同17分にはJ1水戸から今夏加入のDF大森渚生も移籍後初ゴールを決めた。
今季のJ1で首位に立つヴィッセル神戸はJ2サガン鳥栖に1-0で勝利。FWエリキが後半33分に決勝点を奪った。
今季のJ1で2位につける柏レイソルはJ2FC今治に4-0で快勝した。今季のリーグ戦で先発機会がないFW細谷真大が2得点。前半37分に先制し、2-0の後半8分にも追加点を挙げた。
J1ガンバ大阪はJ2徳島ヴォルティスに5-0で大勝。前半19分にFW宇佐美貴史が先制し、後半に4人がゴールを決めた。
J1FC町田ゼルビアはJ2栃木シティに2-1で勝利。1-1の後半25分にFW小川航基が勝ち越し点を決めた。J1京都サンガFCもJ2藤枝MYFCに1-0で競り勝った。
3回戦の残り10試合は10月7日に開催される。
▽メルスタ
鹿島(J1)3-1甲府(J2)
▽三協F柏
柏(J1)4-0今治(J2)
▽Gスタ
町田(J1)2-1栃木C(J2)
▽サンガS
京都(J1)1-0藤枝(J2)
▽パナスタ
G大阪(J1)5-0徳島(J2)
▽ノエスタ
神戸(J1)1-0鳥栖(J2)