東京ヴェルディは5日、城福浩監督(65)との契約解除を発表した。
中村考昭社長と江尻篤彦強化部長は次の通りコメントしている。
■中村社長コメント
「日頃より東京ヴェルディへ熱いご支援をいただき、心より御礼申し上げます。
クラブは10月5日をもって、城福浩監督との契約を解除することを決定いたしました。
クラブの理念に共感し、日々情熱を持って選手たちをご指導いただき、J1昇格およびクラブの発展に多大なご貢献をいただいた城福浩監督には、心より感謝申し上げます。
第8節終了時点で19位という現状を重く受け止め、クラブの将来を見据えた総合的な判断としてこの結論に至りました。
今後の指揮体制につきましては決定次第速やかにお知らせいたします。
ファン・サポーターの皆様、パートナー企業の皆様をはじめとするステークホルダーの皆様においては、大変ご心配をおかけしております。
残りシーズン、クラブが一丸となって一試合一試合を戦ってまいりますので、引き続きのご声援をよろしくお願いいたします。」
■江尻強化部長コメント
「城福監督には、2022年6月から5シーズンの長きにわたり、東京ヴェルディを率いていただき、今のヴェルディがあるのはそのお陰でであると深く感謝しております。そして何よりも、2023年には長きに渡りJ2にいた東京ヴェルディを16年ぶりにJ1に復帰させるという非常に大きな偉業を成し遂げていただきました。
J1という舞台で戦い続け、さらに上を目指すというチームの目標を考えた上で、強化部として今回の決断にいたりました。これまでの城福監督のご尽力に報いるためにも、これからのJ1リーグで巻き返しをはかるとともに、チームがさらに高みを目指せるよう全力で取り組む所存です。
何卒引き続き東京ヴェルディにご声援をいただきますようお願い申し上げます」
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今季はJ1開幕から8試合未勝利(4分け4敗)と不振にあえぎ19位と低迷。また、9月29日のルヴァンカップではJ2鳥栖に延長戦の末に敗れていた。
7日に行われる天皇杯では、森下仁志ヘッドコーチ(54)が暫定指揮を執る。