<天皇杯:C大阪2-0鹿児島>◇3回戦◇7日◇ハナサカ
セレッソ大阪がJ3鹿児島ユナイテッドを下し、4回戦に進んだ。
この試合にはU-21日本代表としてアジア大会に出場していたMF横山夢樹(21)が途中出場。2日前に合流したばかりだったが、持ち前のドリブルから決定的な場面を作るなど、存在感を見せた。
試合に入るにあたっては、冷静にプレーを続けることを心掛けた。「(アジア大会で)空回りしてしまったこともあったので、結果、結果になりすぎずに。結果はもちろん大事だけど、落ち着いてやるべきことをやろうと思いました」。得意のドリブル突破からの得点やアシストだけでなく、全体で貢献することを意識した。
銀メダルで終えたアジア大会から戻り、さらなる成長に向けた第一歩となる試合では、まずまずの手応えを得られるパフォーマンス。「しっかり切り替えてセカンドボールを拾える回数もあった。もちろん攻撃も大事だけど、一番は試合を通して頭を切らさないこと。それがあらためて重要だと思ったので、それを大きな成長につなげられればいい」と、今後を見据えた。