【G大阪】アウェーで清水と引き分けて5試合ぶり勝ち点 終了間際にイッサム・ジェバリが同点弾

G大阪イッサム・ジェバリ(2025年12月6日撮影)

<明治安田J1:清水2-2G大阪>◇第10節◇10日◇アイスタ

ガンバ大阪がアウェーで清水エスパルスと引き分け、5試合ぶりに勝ち点を獲得した。

13日のアジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)ニューカッスル・ジェッツ戦を敵地でモノにした流れを生かしたいG大阪だったが、この試合でも相手に先手を取られる苦しい立ち上がりとなった。前半9分、CKから清水DF本多勇喜に頭でたたき込まれて失点。同42分にはMF松崎快に左足で決められ、リードを広げられた。

シュート1本しか打てないまま前半を終えると、後半開始からFW宇佐美貴史、MFイーライ・アダムスを投入。同20分にMF食野亮太郎、同31分にFW小柏剛、DF初瀬亮を入れて攻勢に出ると、同39分に食野がこぼれ球をループで決めて5試合ぶり得点。同アディショナルタイムにはFWイッサム・ジェバリが右足でネットを揺らして、土壇場で同点に追い付いた。

8月の浦和レッズとの開幕戦で勝って以来、4分け5敗の9戦未勝利と苦しむG大阪が、劇的ドローで勝ち点1を手にした。