【鹿島】驚異のシーズン45点ペースFWレオセアラが今季12点目 公式戦4連勝に貢献

レオセアラ(2026年撮影)

<明治安田J1:鹿島2-0長崎>◇第10節◇10日◇メルスタ

鹿島アントラーズがホームでV・ファーレン長崎に2-0で完勝し、公式戦4連勝を達成した。エースFWレオセアラ(31)が今季12点目。シーズン45点ペースでゴールを量産している。

電光石火の先制劇だった。開始18秒、背後に飛び出したMFチャブリッチがペナルティーエリア内で倒されてPKを獲得。同2分にレオセアラが冷静にゴール右上に決めた。

同5分にはチャブリッチが中央突破から相手GKを交わして追加点。試合開始直後に2点を先行する形で優位に試合を進めた。その後はピンチもありながら体を張った守備でしのぎ、公式戦3戦連続完封。日本代表GK早川友基らの活躍もあり、試合をしっかりと締めて勝ちきった。

昨季得点王のレオセアラが止まらない。第6節浦和レッズ戦と出場しなかった第7節ヴィッセル神戸戦を除く9試合でゴール。10節を終えて得点ランキングを独走する12点目とし、38試合換算だと45・6点。驚異的なペースで数字を積み重ねている。

チームは9月に3連敗を喫するなど、1勝も挙げられない不調に陥った。しかし見事に立て直し、10月からはアジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)も含めた連戦が始まったが、総力戦で3連勝スタートを切っている。