Jリーグが藤枝槙野智章監督に2試合停止処分と罰金10万円「マジでJ2の審判のレベル低い」発言

槙野智章監督(2026年6月撮影)

Jリーグは29日、J2藤枝MYFCの槙野智章監督(39)に対し、2試合の出場停止(ベンチ入り停止)と罰金10万円の処分に科したと発表した。

24日に行われた明治安田J2リーグ第13節徳島ヴォルティス戦の試合後、DAZNのインタビューに「マジでJ2の審判のレベルが低い」などと判定に対し、不適切な発言を行った。この処分により、太田吉彰ヘッドコーチが暫定的に指揮を執る。

Jリーグ側は規律委員会を開き、不適切発言を確認した上で「審判員の判定に対する悪質な抗議」に相当すると判断した。同基準では最低1試合の出場停止(ベンチ入り停止)と定められているが、同監督は試合中にも異議による警告を受けていたにもかかわらず、インタビューという一般に公開される場において審判批判を繰り返した。この言動は審判員に対するリスペクト精神に著しく欠けるものであり、総合的に加重要素に該当すると判断した」などと見解を出した。

藤枝側は今回の処分について次の通りコメントを出している。

「このたびは、徳島ヴォルティス戦の試合後インタビューにおける槙野監督の発言により、審判員の皆様をはじめ、Jリーグ、ファン・サポーターの皆様、関係者の皆様にご心配とご迷惑をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます」

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