【鹿島】24日柏戦で違反行為サポーター12人の処分決定 試合後柏側ゲートが一時封鎖

鹿島のチーム旗(2025年撮影)

鹿島アントラーズは30日、J1第12節のホーム柏レイソル戦(24日)で、サポーターによる違反行為が認められ、12人を処分すると発表した。

クラブは「柏レイソルの関係者・サポーターの皆さま、ならびにご来場いただいたすべての皆さまに、多大なるご迷惑とご不安をおかけしましたことを、深くおわび申し上げます」と謝罪した。

発表によると、試合前の選手ウオーミングアップ中、一部の鹿島サポーターがビジターエリアに接近し、1人が緩衝帯に侵入。試合終了後、トラブル防止を目的に、警備スタッフがビジターゲートを一時閉鎖した。閉鎖後、鹿島サポーター11名がビジターゲート前に到着し、とどまり続けたという。

これらと、それを指示する行為はJリーグ試合運営管理規定違反にあたるため、該当者として鹿島サポーター12名を特定後、本人たちへ事情聴取を行い、違反行為を認めたため処分を下した。

ビジターゲートへの接近を他のサポーターに指示した1人については、31日以降に開催される鹿島のホームゲームおよびアウェーゲームへの無期限入場禁止。試合前に緩衝帯に侵入し、試合後にビジターゲートへ接近した1人については、31日以降に開催される鹿島ホームゲーム2試合の入場禁止(ホームゲーム入場禁止期間に開催されるアウェーゲームも含む)。試合後にビジターゲートへ接近した10人は開催される鹿島ホームゲーム1試合の入場禁止とした。

これらとは別に、試合開始前に不必要に緩衝帯へ接近した鹿島サポーターに対し、厳重注意をした。

クラブは「今回の違反行為を受け、クラブとして、セキュリティー体制強化や観戦ルールの周知を徹底してまいります。サポーターの皆さまにおかれましては、観戦における禁止行為についていま一度ご確認いただき、ルールを順守してご観戦いただきますよう、ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます」としている。