【高校サッカー】藤枝東・増田瑛斗、2戦連発で決勝点も「点を取るチャンスはまだあった…」

藤枝東対清水東 前半、頭で先制点を決める藤枝東・増田(手前から2人目)

全国高校サッカー静岡県大会◇10月31日◇準々決勝◇IAIスタジアム日本平ほか

4強が出そろった。高校総体に続き、夏冬全国2冠を狙う静岡学園は磐田東に3-0で快勝。2トップの一角で先発したFW沢井翼(そら、3年)が全得点に絡む活躍を見せた。藤枝東は1-0で清水東を振り切った。前回王者の浜松開誠館、東海大静岡翔洋も駒を進めた準決勝は、7日にエコパスタジアムで行われる。

  ◇  ◇  ◇

初戦でハットトリックを達成した藤枝東FW増田瑛斗(3年)が、2戦連発をマークした。

前半3分に左クロスに頭で合わせ、先制のネットを揺らした。この1点が決勝点となり、準決勝進出を決めたが「点を取るチャンスはまだあった。そこを外して後半は苦しくなってしまった。次は決める場面でしっかり決めたい」と東海大静岡翔洋との準決勝を見据え、反省も忘れなかった。