川崎フロンターレMF脇坂泰斗(31)が、柏レイソル3連戦に向けて「流れ」をつかむ重要性を説いた。
4日、川崎市内で行われた全体練習に参加し、ゲーム形式のメニューなどで汗を流した。7日のリーグ戦(三協F柏)、11日(U等々力)と15日(三協F柏)のルヴァン杯で柏との3連戦が控える。
リーグ戦13試合で4ゴール、3アシストとチームを牽引(けんいん)する主将は「1試合ずつ戦わなきゃいけないけど、ある程度流れはあると思う。同じ相手と3試合するっていうのは。リーグとトーナメントだし、違うとはいえ、同じ相手と3回やるっていうのは間違いなく流れみたいなのは起こりえると思う。ゲームの中で最初に敵地で勝ちをもぎ取るとか、そういった姿勢を見せられると、次のルヴァン杯にいい影響を与えられるんじゃないかなと」と強調した。
川崎Fは現在リーグ7位で、4位柏とは勝ち点6差だ。「この前の神戸もそうですし、上の相手に勝っていくっていうのは直接的に勝ち点も縮まると思うし、上に行く上では一番大事なところ。そこはみんなわかってると思うんで。いい準備をしたい」。まずは敵地でのリーグ戦で勝利をつかみ、弾みをつける。