日本サッカー協会(JFA)は5日、都内で理事会を開催し、田嶋幸三名誉会長が来年の国際サッカー連盟(FIFA)会長選挙に出馬する意向を固めたことを発表した。
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◆FIFA会長選挙 4年ごとに行われ、次回は27年3月17日にモロッコで開催されるFIFA総会で実施される。会長の任期は3期12年まで。立候補者は211ある加盟協会のうち、最低5つの協会からの推薦を受ける必要がある。立候補期者の届け出は今月18日が提出期限。投票権は全211の加盟協会に各1票が与えられ、有効投票の半数を超えた最多票の立候補者が当選する。1回目で超えない場合は最少票者を切り捨て、過半数になるまで実施する。今回の立候補者は現時点でジャンニ・インファンティノ会長(56)、元スイス代表DFのラモン・ヴェガ氏(55)、田嶋幸三JFA名誉会長の3人。なおインファンティノ会長はブラッター前会長の任期途中の汚職に伴い16年2月の選挙で当選。16年~19年の任期は1期目に該当せず、現在は2期目になっている。今回再任されれば、31年まで15年に及ぶ長期政権となる。