【横浜】岡山と1-1ドロー 注目のU21飛び飛び級の三井寺は出番なし、諏訪間の退場も影響

横浜対岡山 試合前ウオーミングアップに向かう横浜三井寺真(撮影・宮地輝)

<明治安田J1:横浜1-1岡山>◇7日◇第14節◇日産スタジアム

横浜F・マリノスがホームでファジアーノ岡山と1-1で引き分けた。

U-21日本代表に“飛び飛び級”で初招集された16歳MF三井寺眞はベンチ入りしたが、退場者が出たことが影響し、出番は巡ってこなかった。

岡山の攻守一体となったハードワークに苦戦し、前半43分に先取点を奪われた。CKからの流れでゴール前のこぼれ球をFWブラウンノア賢信に押し込まれた。

それでも、すぐに追いついた。前半アディショナルタイムの48分、左からFW宮市亮が送ったクロスボールが、相手選手がクリアしたところ味方に当たって浮き球に。FW近藤友喜が左足ボレーでたたき込み、1-1とした。

しかし後半開始早々、最後へ出た縦パスに対し、DF諏訪間幸成が競り合った岡山FW河野孝汰を倒してしまい、決定機阻止で一発レッド。10人になっての後半5分、そのファウルで与えたFK。岡山MF山根永遠のシュートをGK飯倉大樹がセーブするが、そのこぼれ球をブラウンノアに押し込まれた。しかしVARでオフサイドが確認され、ノーゴール。スコアは動かず。

横浜は諏訪間の退場に伴い、DF井上大聖、角田涼太朗を投入。加えてMF天野純、FWオナイウ情慈、MF喜田拓也と後半25分までに交代枠の5人を使い切り、三井寺の出場はなくなった。なお、喜田はJ1通算300試合出場に到達した。

横浜は数的不利を感じさせない戦いぶりで、岡山と次の1点を巡り競り合った。後半49分、岡山はCKからFW江坂任がヘディングシュート。ボールはポストをたたき、ゴールから外れた。対する横浜も直後にCKからDFキニョーネスが頭で狙ったが、シュートはGKレナート・モーザーの正面でゴールとはならず。1-1の痛み分けに終わった。

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