日本代表は明日28日、1次リーグ突破をかけポーランド代表と対戦する。
MF原口元気(27=ハノーバー)が、本田からのゴール指令に応える。初のワールドカップ(W杯)で2試合連続先発し、右サイドを走りに走って勝ち点4に貢献。だが、セネガル戦で中に切り込んでの左足シュートをふかしたように、まだ得点は生まれていない。その試合後、MF本田が「次は(原口)元気や(柴崎)岳あたりが点を狙っていかないと」と話していたことを26日の練習後に報道陣から聞かれると「直接も言われた。『狙い続けなければ入らない』と。その通りだと思う」と明かした。
セネガル戦で日本初のW杯3大会連続ゴールを決めた本田だけに「説得力ある人ですから勉強になる」と原口。先月21日から合宿が始まり「一緒にいると学ぶことも多い。狙い続ける姿勢は勉強になる」と話した。
前夜はモロッコがスペインと引き分けた試合を見て「(敗退が決まっても)必死にやってくる。ポーランドも同じ」と警戒。「突破条件など考えず、勝つことだけにフォーカスしたい」と決意を語った。