ドルトムントは19日のライプチヒ戦で主将ロイスを欠きながらも、1-0で勝利した。

ロイスは18日の前日練習で足首を負傷していた。ただ、21日の独紙ビルトによると、長期離脱はなさそうだ。ロイスは「次のハノーバー戦(26日)には間違いなく間に合う」とコメントしたという。