マンU背番号7悲惨 Cロナ以降10年間で15得点

マンチェスター・ユナイテッドの背番号「7」が悲惨なことになっている。2008-09年シーズンまで在籍したFWクリスティアノ・ロナウド(34)がレアル・マドリードへ移籍して10年が立ったが、7番を背負った選手が決めた得点はわずか15得点しか挙げられていない。11日付の英紙デーリーメール電子版が報じた。

ロナウド以降、「7番」を背負ったのは5人。09-10年シーズンから3季背負ったオーウェンはわずか5得点に終わった。12-13年シーズンはバレンシアが付けたが、わずか1得点と結果を残せず。翌シーズンは空き番となった。

14-15年シーズンでは、鳴り物入りでRマドリードから加入したディマリアが2得点と振るわず。空き巣被害などもあり、1年で退団した。15-16年シーズンからはオランダ代表FWデパイが着用。本人の希望で背負ったが、わずか4得点と期待に応えられなかった。そして5人目が現在、サンチェスが栄光の背番号「7」を背負っている。17-18年シーズンの冬の移籍でプレミアリーグ史上最高額となる週給50万ポンド(約7180万円)で加入。2シーズン目の今季を終えてわずか3得点。5人で計15得点と目も当てられない結果となっている。

ジョージ・ベストやエリック・カントナ、デービッド・ベッカムら、世界的スターが背負ったマンチェスターUで伝説的な背番号「7」。だが、同電子版では「呪いの」背番号に変わったと皮肉った。