南米選手権3位決定戦は6日に行われ、アルゼンチンがチリを2-1で下して、1989年大会以来となる3位で大会を終えた。

前半にアグエロとMFディバラが得点を挙げた。主将のメッシは相手選手との小競り合いで一発退場。判定に不服として銅メダル授与式に参加しなかった。