モウリーニョ氏「魅力的だった」トットナム監督就任

トットナムは20日、新監督に前マンチェスターUの監督を務めたポルトガル人指揮官のジョゼ・モウリーニョ氏(56)が就任したことを発表した。契約は23年6月まで。昨季欧州CL準優勝のチームは現在リーグ戦14位と低迷。19日にポチェッティーノ監督の解任を発表していた。

昨年12月18日にマンチェスターU退任後、約1年の休養を経てモウリーニョ氏がふたたびピッチサイドに戻ってくることが決まった。クラブ公式サイトで「このような素晴らしい伝統と、情熱的なサポーターがいるクラブと契約できて、とても興奮している。現在のメンバーとアカデミーの質の高さも素晴らしい。素晴らしい選手たちとともに働けることは、私にとってとても魅力的だった」とコメントを発表した。

“スペシャル・ワン”と自負したモウリーニョ氏はインテルミラノ時代に欧州CL、イタリア杯、リーグ戦の3冠を達成。チェルシーでは3度のリーグ優勝を果たし、マンチェスターUでは欧州リーグ制覇など、数々のタイトルを獲得した。世界的名指揮官の就任にレビ会長は「ジョゼはサッカー界でもっとも成功を収めた監督の1人だ。彼には豊富な経験を持ち、チームに刺激を与えることができ、素晴らしい戦術家でもある。彼がエネルギーと信念をドレッシングルームに持ち込んでくれることを我々は信じている」と絶大な信頼を口にした。