柴崎次戦もけがで招集外、チーム開幕戦以来勝利なし

スペイン2部のデポルティボは13日、14日にアウェーで行われる第20節ポンフェラディナ戦に向けた招集メンバーを発表した。日本代表MF柴崎岳はけがにより招集外になった。

柴崎は前節、ホームで開催された香川真司所属のサラゴサ戦にベンチ入りするも出番がなかった。左足ハムストリングに違和感があったため12日の練習を早めに切り上げると、その後は別メニューが続き、今節はメンバーから外れることになった。

柴崎は監督がルイス・セサルに代わってから特に出場機会が激減している。最後に出場したのは2節前のルーゴ戦で後半25分からだったが、スタメン出場となると第12節マラガ戦までさかのぼらなくてはならない。それ以降の7試合でプレーしたのはルーゴ戦の1試合のみ。それ以外の6試合のうち代表戦で1試合を欠場したが、残り5試合は全て90分間ベンチを温めた。柴崎のリーグ戦成績は10試合出場(スタメン9試合)1アシストとなっている。

デポルティボは開幕戦でオビエドに勝利したのみで、それ以降の18試合未勝利が続いている。リーグ戦の通算成績は19試合1勝9分け9敗の勝ち点12で最下位。1つ上の21位のエストレマドゥラとの勝ち点差は5と、長きにわたり低迷している。(高橋智行通信員)