ミャンマーが八百長で調査 アジア予選で日本と同組

国際サッカー連盟(FIFA)が22年ワールドカップ(W杯)カタール大会アジア2次予選で日本と同じF組のミャンマーに八百長の疑いがあるとして調査していると18日、AP通信が報じた。

昨年10月のキルギスに0-7で大敗した試合が調査の対象。調査団がミャンマーを訪問し、選手から聞き取り調査を行っているという。FIFAは声明で「試合を不正に操作した者は最低5年の資格停止など厳しい処分の対象となる」と述べた。

調査対象となった同2次予選第3節のキルギス戦(アウェー)では、前半での5失点を含む計7失点で敗れた。3連敗となり、モンテネグロ人のラドゥロビッチ監督が解任された。この試合で大敗した一方で第1節のモンゴル戦(アウェー)は0-1、同2節の日本戦(ホーム)では0-2とスコア上は接戦となっていた。

ドイツ人のヘイ新監督就任後は、親善試合と同予選2試合の計3試合で全勝している。同4節のタジキスタン戦で4-3、同5節モンゴル戦で1-0と、ホームで2連勝。勝ち点7で並ぶ2位キルギスと3位タジキスタンと勝ち点差1の4位につけている。3月26日には日本と対戦する予定となっている。