ロナウド、ユベントス去就で首脳陣と会談へ 地元紙

ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(35)が来季、ユベントスでのプレー続行が確実ではないと、伊紙イル・メッサジェッロ電子版が30日に報じている。

この報道を受けスペイン紙スポルトはその理由について、新型コロナウイルスの影響を大きく受ける中、クラブの財政状況が不明瞭であるからだと伝えた。現在、経営面が不安定であり、ロナウドの手取り2000万ユーロ(約24億円)という莫大(ばくだい)な年俸を支払うことが不可能であるためと説明している。実際にユベントスは現在のシーズン中断期間中、選手たちの給与削減を実施している。

今後、ロナウドは残留するか退団するかを決める話し合いを、クラブ首脳陣と行うことになる。

ロナウドは今季公式戦で25得点を記録し、リーグ戦9連覇を目指すチームに大きく貢献している。

(高橋智行通信員)