レアルは6000人収容の「練習場」でリーグ再開

スペイン1部のレアル・マドリードは1日、ジダン監督の下、全体練習を再開した。紅白戦も行うなどリーグ再開に向けて急ピッチで調整を続けている。

新型コロナウイルスの影響で中断していたリーグは11日に再開し、Rマドリードは14日の再開初戦でMF乾貴士のエイバルとホームで対戦する。ただ、本拠地の「サンティアゴ・ベルナベウ」が改修工事中のため、ホーム戦の残る6試合はトップチームの練習場でBチーム(カスティージャ)がホームスタジアムとして使用する「エスタディオ・アルフレッド・ディステファノ」で開催されることになった。

試合は無観客で行われることもあり、約8万人収容の巨大スタジアムではなく、6000人収容の「練習場」でも問題はない。

スペイン代表DFセルヒオラモスは以前、地元メディアの取材に「ベルナベウとバルデベバス(練習場)のどちらがいいか? より安全な方に票を入れるけど、個人的にはベルナベウでプレーしたい。でも僕たちは決定を尊重しなければいけないし、かつて経験したことがないことを正常化する必要がある」と話していた。

Rマドリードは27試合を消化し、勝ち点56で2位。首位のバルセロナ(同58)と勝ち点2差につけている。