MF伊東純也が所属するゲンクはアウェーでワーレゲムに2-1で逆転勝ちし、白星スタートを切った。

前半41分に先制を許すも、後半28分にオヌアチュのゴールで追いつくと、34分にフル出場した伊東のペナルティーエリア右手前からのクロスが相手ハンドを誘ってPKを獲得。これをFWデザースがゴール右へ突き刺して決勝点を奪った。