アレグリ氏がプレミアリーグでの監督就任に興味

ACミランやユベントスなどの監督を歴任したマッシミリアーノ・アレグリ氏(53)が、プレミアリーグのクラブの監督に就任したい意向を示した。

18-19年シーズン終了後にユベントス監督を退任して以降、アレグリ氏は英メディアの中で、マンチェスター・ユナイテッドやアーセナルの指揮官候補として名前が浮上してきた。

アレグリ氏はザ・タイムズ紙のインタビューの中で「プレミアリーグを経験してみたい」と明言。そして「イングランドのサッカーは多くの外国人監督によって向上してきた。今はより洗練され、より戦術的だ。もちろん英国の伝統的なサッカーへのリスペクトも失っていない。昔からのイングランドサッカーの精神性と、最新の技術、新たな監督による新たな戦術のバランスが良い」とプレミアリーグの魅力について語った。

アレグリ氏はリバプールとブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンが現在ヨーロッパのトップ2だと評価し、リバプール・クロップ監督の仕事ぶりを称賛。「クロップは素晴らしい仕事をしている。リバプールのバランスの良さを見れば分かる。毎年チームを向上させているし、リバプールにはとてもスピードのある選手、技術のある選手、フィジカルの強い選手がいて、彼らがそれぞれの特長を出している」と分析した。