MF長谷部誠、MF鎌田大地が所属するアイントラハト・フランクフルトがレーバークーゼンに1-4で逆転負けし、2回戦で敗退した。

前半6分に鎌田のペナルティーエリア右からのクロスをFWアンドレシウバが左足のワンタッチでつなぎ、FWユネスが押し込んで先制したが、同27分にハンドでPKを献上して同点に追いつかれ、後半に3失点して突き放された。

先制点を演出した鎌田は後半25分までプレー。長谷部はベンチ入りしたが出場機会はなかった。