FW鈴木武蔵が所属するベールスホットはホームでDF植田直通が所属するセルクル・ブリュージュと1-1で引き分けた。

前半22分、11試合連続で先発した鈴木が9試合ぶり今季6得点目を挙げて先制したが、試合終了直前の後半44分に失点して逃げ切りに失敗し引き分けに終わった。

鈴木は後半33分までプレーした。植田はベンチ入りしなかった。

6試合白星がなく2試合連続ドローのベールスホットは9勝3分け8敗の勝ち点30で7位。連敗を7で止め8試合ぶりに勝ち点を挙げたセルクル・ブリュージュは6勝1分け13敗の勝ち点19で16位。