モナコMF南野拓実(28)が、モナコ公国の元首アルベール2世公が見守る“御前試合”で今季初ゴールを含む2ゴール1アシストと大暴れした。
前半20分に敵陣でボールを奪って約25メートルの右足ミドルシュートをゴール左隅に突き刺し、同36分にはカイオ・エンリケの左クロスに頭を合わせて2点目をマークした。
後半13分には敵陣中央に走り込みながらスペースでボールを受けると、ダイレクトで左前方を走っていたFWベン・イェデルへパス。同FWのゴールを演出した。
この大活躍にクラブ公式サイトも「タキ(南野)がスーパーサイヤ人モードに」と大絶賛。これでクラブは開幕2連勝。2戦を終えて勝ち点6は18チーム中、モナコとブレストだけだ。
ザルツブルク(オーストリア)時代にも指導を受けたヒュッター監督が就任した今季、南野は開幕から2戦連続の先発で2ゴール2アシストをマーク。「監督が代わり、戦術が変わったことが好調の要因かもしれない。これを続けたい」と意欲を示した。

