<ブンデスリーガ:ブレーメン1-0フランクフルト>◇14日◇ブレーメン
最終節が行われ、日本代表MF長谷部誠(32)の所属するフランクフルトが、あと数分のところで1部残留を逃した。アウェーでブレーメンと対戦。引き分けなら残留確定だったが、0-0の後半43分に失点し、0-1で敗れた。16位となったフランクフルトは、2部3位ニュルンベルクと19、23日にホームアンドアウェー方式の入れ替え戦を行う。
1部残留の文字がちらついていた後半43分。フランクフルトが痛恨の失点を喫した。FKをゴール前へ放り込まれると、こぼれ球をつながれ、押し込まれた。「簡単な戦いではなかった」とうなだれた長谷部だったが「頭を下げるところではない。しっかりモチベーションを保って次の2試合に向かう」と気持ちを切り替えた。古巣ニュルンベルクとの入れ替え戦となるが「個人的にはやりたくない。でもここにいるからにはフランクフルトのために全力を出したい」と誓った。(鈴木智貴通信員)