大分出身の清武弘嗣、弟功暉ら熊本選手に「感動」

シーズンを終えて帰国した清武弘嗣(撮影・上田悠太)

 ハノーバーの清武弘嗣(26)が16日、シーズンを終えて羽田空港に帰国した。

 弟功暉が所属する熊本が15日、約1カ月ぶりとなる公式戦の舞台に戻ってきた。清武も試合をインターネットを通じて見た。「功暉だけでなく熊本の選手の気迫を感じた。本当に熊本に元気を届けようという姿勢を90分間通して感じた。感動しました」。

 試合後、功暉とも連絡を取ったという。「お疲れさま。プレーはすごいよかった。1カ月ブランクがあり、後半すごく疲れていた。そこだけだねという話をしました」。

 自身も大きな被害が出た大分県出身。「何かできることがあれば、何でもやりたい。まだ何も考えてないですが、これからゆっくり考えたいです。自分はサッカーで何か伝えるしかないと思う。そういう形で何かできればと考えてます」と語った。