<ブンデスリーガ:ウォルフスブルク1-2アウクスブルク>◇28日◇ウォルフスブルク
MF宇佐美貴史が所属するアウクスブルクは、アウェーでウォルフスブルクに2-1で逆転勝ちした。
前半4分にFKをFWゴメスに頭で押し込まれて先制されたが、同25分、相手バックパスを相手GKがキックミス。これをFWアルティントップがヘディングシュート。クロスバーにはじかれたこぼれ球を再び頭で押し込んで同点に追いついた。さらに後半24分、DFフランバーガーの右クロスにMFコールが飛び込み、右足で流し込んで勝ち越した。
宇佐美は右MFで昨年12月17日のボルシアMG戦以来、今季リーグ戦で2度目の先発を果たしたが、ゴール前に顔を出せたのは後半3分の1度だけで持ち味は見せられず、同17分に退いた。「クロスを多めにしたいと言われてましたし、練習の中でもそういうクロスっていうのは良いボールを何本か蹴ってる中でそういう部分を出してほしいとは言われてましたが、そういうシーンは少なかった」と悔しがった。「今日に限らず、サイドは守備のタスクがすごく大きいですし、それをこなしながら、高いポジションをどう取っていくかだとは思うんですけど、相手も下位にはいますけどボール保持に関してはすごくうまかったですし、自分たちが保持してっていう形では行かなかったので、その辺はやっぱ難しさはありますね」。
アウクスブルクは5勝6分け7敗の勝ち点21で12位。