<プレミアリーグ:レスター2-0サンダーランド>◇4日◇レスター
FW岡崎慎司が所属するレスターはホームでサンダーランドを2-0で破り、リーグ戦5連勝とした。
岡崎は5試合連続でスタメン出場したが、得点には絡めず0-0の後半17分に退いた。その岡崎に代わって出場したFWスリマニが同24分に先制点を奪い、同33分にはエースFWバーディーが追加点を決めた。
以下は岡崎との一問一答。
ーさすがに疲れている
岡崎 疲れてますし、サンダーランドが徹底して、ロングボールを入れて押し上げて結構タイトだった。でも僕が交代したあたりからも、相手もかなり疲れスペースが空いてきて、あのタイミングでスリマニ入れて良かったなって感じがしますね。俺も割り切って最後ゴール前にいて点を狙いにいっていた。今日のクオリティーだったら仕方ないかなって感じはします。
ー中3日、中2日で試合をやって、代表の移動もあった
岡崎 そうですね、今日勝って楽になった。そういう意味では、(これから)ローテーションしていくんじゃないかな。スリマニも点決めたし、かなりチームとして選べる選手が出てきた。グレイとオルブライトンもそうだし、別にマレズじゃなくてもグレイとオルブライトンでもいける。キングも良かった。チームの戦い方がはっきりしているので、誰が出てもある程度のクオリティーは出せると思います。
ースリマニとバーディーにゴールが出て少し危機感も出てきた
岡崎 全く思わないですよ。僕がいたらない部分だと思うし、(スリマニのゴールとなった)ああいうヘディングというのは、自分では難しい。あの時間帯だから、ああいうボールが入ってきたというのもあると思うし、そういう意味では健全な競争は必要だと思う。その中で自分が結果を出せばってというところもある。ただ、自分の良さを分かってくれいている間はまだいいかなと思う。結果が出ないからって自分をただ単に替えられるっていうんじゃなくて、単純にスリマニも結果を出した、じゃあスリマニも出たいだろうし、僕が出てそんなに勝たなかったら、やっぱり誰かが出ないといけない。そういう意味ではバーディーが絶対的な存在の中で、このチームではなかなかそこを逆転するのは難しいので、あとの1席の取り合いかなってというところはあるかなって感じはしますね。
―きょうは前半からゴール前で行くという意識が感じられた
岡崎 ゴール前に入っていく回数は、増やしていきたいと思います。状況を見て、グレイとかが(ボールを)持ったときとかも、常に対角線に走ってスルーパスをもらえる準備をしていた。前半のグレイからのクロスをなんとか枠にと思ったが、無理な体勢だったのでトラップしても良かったかもしれない。ああいうところが、もっと質を上げていく必要があると思う。あの中の答えを結果で出していかないと、このままじゃ味方の連携を繋げられる選手としてはいいかもしれないけど、ストライカーとしてもう一個出していかないといけないと部分もある。そういう意味では、競争があった方がもちろん休める。自分の立場だと。試合に出たり出なかったりするのが当然だと思う。ただ、自分が出ている間は負けていないのはデカイかなとは思います。
―この後また中4日で試合、中2日でCL
岡崎 そうですね。だから多分ローテーションとか組み込んでくるんじゃないかな。勝ち点36でだいぶ楽になったんで。
―実際にシュートを打っていない中で、頭の中でイメージを持っておくのか
岡崎 やっぱりまだ考えてプレーしている部分はあるかなと思う。例えば今日の左足でミドルを狙いにいったのも、もっと持ち運べると思う。やっぱり打っておかないといけないみたいなところもあると思うんですよね。ちょっと慌ててる部分がある。自分の苦手とするパターンからのシュートが多いので。だったら、CKからのニアのすらしとか、クロスの左足のやつとかをゴールに持っていけたらなと。もっと自分の得意なところでボールを受けて、シュートまでいくのが増えれば。クロスとか、そういうところで。オルブライトンだと、ああやって対角線のボールを入れてくれるんですけど、グレイだとああやってシュートを打つ。それもいいと思うし。まあ今日はかなりタイトでしたね。だから最下位相手というか、下位のチーム同士の戦いだったなぁという感じがしましたね。だから前半は0-0でいいやと思ったんですよね。後半に絶対空いてくると思ったし、案の定、空いてきたので、それは良かったなと。まあ反省はありますけど、何で悪かったかは分かっているので、次は自分のところでもっとクオリティーが良ければ攻撃はスムーズにいくし、それぐらいの重要性は感じるので。頑張ります。