オバメヤン、マスクで首脳陣の怒り買うも主将務める

香川真司(右)とマスクをかぶったオバメヤン(写真は2017年4月1日)

<ブンデスリーガ:ドルトムント3-0ハンブルガーSV>◇4日◇ドルトムント

 ドルトムントはFWオバメヤンがキャプテンを務めた。これを受けて5日の独紙ビルトは「マスクマンがキャプテンマークを巻いた」と伝えた。

 オバメヤンは1日のシャルケ戦で、ゴールを決めた後にマスクをかぶるパフォーマンスを見せて首脳陣の怒りを買い、5万ユーロ(約600万円)の罰金を科されていた。同紙によると、トゥヘルは監督は「ほかの選手(シュメルツァー、ロイス、パパスタソプロス)がいなかった。アウバ(オバメヤン)が次に来るのは自然な順番。マスクうんぬんがあったからとその順番を変える理由はなかった」と説明。さらに「もちろん(オバメヤンではなく)香川やピスチェクも問題なくキャプテンを務めることができただろう。だが、シャルケ戦のああしたことの後に変化をつけたくなかった」と話していた。