ブフォン欧州CL制覇へ「後悔しない試合をしたい」

ユベントスGKジャンルイジ・ブフォン

 3日の欧州チャンピオンズリーグ決勝戦に向けたユベントスのメンバーのコメントを、2日の伊紙ガゼッタ・デロ・スポルトが伝えた。

 アレグリ監督「ベルリンでの2015年欧州チャンピオンズリーグ決勝と比較して、チームは4、5人残して、ほとんど変わった。成長し、自信を持ち、チーム全体や、周りの雰囲気も変わった。4-2-3-1? 昔のフォーメーションでは選手の特徴からもやっていけないことがわかった。このフォーメーションで、選手は楽しみながら練習し、チームに役立つために犠牲になることも惜しまなくなった。多くの攻撃選手を持つことは守備にバランスをもたらし、勝利の基礎をつくる。レアルは素晴らしいチームで、テクニックと速さ、強い力を持っている。そしてこういう大舞台に慣れている」。

 アウべス「勝利は我々にとって目標というだけではない。強迫観念になってきている。言い訳はできない。練習中、ディバラを見ていて、昔メッシを見ていた時のような感覚を感じた。それは真のタレントというだけではなく、それと世界を獲得したいという欲望だ」。

 イグアイン「厳しい試合になるだろう。相手はビッグチーム。だが僕らは今年、世界からかなり大きなリスペクトをもらっていると思う。チャンピオンズリーグで素晴らしい試合をし、勝つだけの価値を持っている。すごいゴールを決めたいか? 重要なのはゴールすること。体のどの部分を使ってもね。そして勝つこと」。

 ブフォン「後悔しない試合をしたい。2年後にまた決勝にたどり着いたということは、我々の歩みは重要な価値をプラスし、結果を出した。ロナルド? 決勝で始まる前から注目される点を見ても最高のレベルの戦いだ。その上、彼のような選手、ベンゼマ、ベール、何かプラスアルファを出さなければならない。怖い? 正当な怖さ。それと戦う勇気を持たねばならない。だから怖さを感じない人、怖くないという人より強いと感じるんだ」。