スペイン1部リーグ、バルセロナは1日、カタルーニャ自治州(州都バルセロナ)の分離独立を問う住民投票を巡る警察と住民の衝突に抗議し、本拠地でのラスパルマスとのリーグ戦を無観客試合で行った。試合は3-0でバルセロナが勝った。
クラブは「カタルーニャ各地で起こった、民主主義に基づく権利行使を妨害する行為を非難する。この例外的な状況下でリーグ側が試合延期を拒否したことを受け、ラスパルマス戦を無観客試合で実施することを決めた」との声明を出した。
クラブの公式サイトによるとバルベルデ監督は「奇妙で難しい状況だった。われわれはカタルーニャの代表で、人々を幸せにするため、絶対に勝ちたかった」と話した。