シュツットガルト1部残留へマリオ・ゴメスが復帰

ドイツ代表でのマリオ・ゴメス

 シュツットガルトにクリスマスプレゼント、ドイツ代表FWマリオ・ゴメスがウォルフスブルクからこの冬に復帰することになったと、22日に独紙ビルトが報じた。

 移籍金は300万ユーロ(約4億500万円)。ゴメスは「特にここ最近自分がどれだけシュツットガルトに戻りたいかというのをすごく感じていた」とコメントした。

 ウォルフスブルクのマルティン・シュミット監督は「もちろんマリオ・ゴメスのようなワールドクラスのFWを手放すのは喜ばしいことではない。しかし彼の望みを尊重するし、彼の今後にベストを願っている」と話した。

 シュツットガルトではゴメス加入で後半戦巻き返しへの希望が高まってる。「彼をすぐに受け入れるために準備期間にできる限りのことをする。彼が後半戦好プレーで我々を助けてくれることを確信している。一緒に仕事ができるのを楽しみにしている」とハネス・ボルフ監督はコメントしている。

 ゴメスは「(僕にかかる)期待が大きいし、チームの状況は非常に挑戦が要求されるものだというのはわかっている。残留争いのために全力を尽くし、いい後半戦にして、個人的には目標であるW杯に手が届くようにがんばりたい」と話した。