6分間に4ゴールを奪い合うなど激しい点の取り合いとなったが、ともに譲らず、アーセナルがホームでリバプールと3-3で引き分けた。
先制したのはリバプール。前半26分、右サイドからのFWサラーのクロスが相手DFに当たって浮き球となったところをMFコウチーニョが頭で押し込んだ。後半7分にもカウンターからサラーが中央から左足でシュートを放つと、ボールは相手DFに当たってゴール左へ吸い込まれリードは2点と広がった。得点ランキング単独トップのサラーはこれが今季15得点目。
しかし、アーセナルはその1分後、DFベジェリンの右クロスをファーで相手DFの前に走り込んだMFサンチェスが頭で流し込んで1点差に迫り、その3分後にはMFジャカが無回転の左足シュートを豪快に決めて同点に追いついた。さらにその2分後、MFエジルがFWラカゼットとのワンツーで抜け出して左足で勝ち越しゴールを決め、5分間で逆転に成功した。
だが、リバプールも意地を見せ、同26分、FWフィルミーノがペナルティーエリア中央から左足シュートを放つと、ボールは相手GKチェフの手をはじき緩やかに弧を描いてゴールに転がり込んで同点に追いついた。
アーセナルは10勝4分け5敗の勝ち点34で5位。リバプールは9勝8分け2敗の勝ち点35で、欧州CL圏の4位。