ドイツ2部のデュッセルドルフFW原口元気(26)が27日、移籍後2戦目で初ゴールを挙げた。アウェーのカイザースラウテルン戦で、0-1の後半19分にPKを右足で強振。相手GKが同方向に反応したが、ボールスピードが速く、左上隅に突き刺さった。同45分にはゴール中央からラストパスを通し、1得点1アシストで、3-1の逆転勝利に貢献した。
移籍後2戦目で、初スタメン出場だった。フンケル監督からは「原口はスピードもあるし、技術もある素晴らしい選手。もっとゴールに絡んでほしい」と期待されていただけに、どうしても得点が欲しかった。後半15分に自らPKを獲得。相手GKが警告2枚で退場になり、交代で出場した控えGKがピッチに入る約4分間「オレが蹴る!」と言わんばかりに、右脇にボールを抱えたまま、離さず、結果につなげた。