アウクスブルク、オパレの契約解除、他と無断交渉

ケルン大迫(左)と競り合うアウクスブルクDFオパレ(撮影・PIKO=2018年1月27日)

 ブンデスリーガで4日、アウクスブルクがフランクフルトを3-0で下した。具慈哲、グレゴリッチ、リヒターが得点した。

 5日の独紙ビルトによると、アウクスブルクは試合前にDFダニエル・オパレとの契約を解除していたという。オパレはシャルケ関係者と会っていたにもかかわらず、その事実を認めていなかった。アウクスブルクのスポーツディレクターであるシュテファン・ロイターは「該当選手とその代理人はうその話をしていた。こちらは事実を提示して証明しようとしたが、いつでもその話をごまかそうとしていた。我慢の限界を超えてしまった」と説明した。

 一方のフランクフルトはファビアンの復帰だけが喜ばしい出来事だった。6カ月ぶりにピッチに戻ってきた。スポーツディレクターのブルーノ・ヒュブナーは「結果にも試合内容にもがっかりで興ざめとなってしまった。1度も試合に入り込めなかった。おそらくこの敗戦は正しいタイミングで訪れた」と話していた。