ブンデスリーガのプレーオフ導入について、8日の独紙ビルトが以下のように報じた。?
ブンデスリーガのタイトル争いはスリルがなく、欧州舞台では期待外れの連続。ブンデスリーガは退屈なものになりつつある。主となる問題はバイエルン・ミュンヘンの独走だ。3月4日にも優勝が決まる可能性があるのが現状だ。
元ドイツ代表で、Bミュンヘンの主将だったシュテファン・エッフェンベルクは自身のコラムで「何かがなければならないと思う。緊張感が戻り、魅力も増すような何かが」と新しい形式の導入を求めていた。
スポーツビルト誌ではスリリングさを保つためのアイデアを出していた。その1つが上位4チームでのプレーオフの導入だ。この形ならばBミュンヘンに勝つチャンスも出てくるはずだ。
ビルト紙はこの件についてさまざまな人物に聞いてみた。
ラルフ・ラングニック(ライプチヒのスポーツディレクター)「ブンデスリーガは1963年の創立以来成功の歴史をたどっている。それをいじる必要はない」
サロモン・カルー(ヘルタFW)「それでスリリングになるとは思わないよ。プレーオフがあっても最終的に勝つのはBミュンヘンだ」
マヌエル・バウム(アウクスブルク監督)「我々のスポーツはすでに十分な魅力がある。2位チームだからと最下位チームに常に勝たなければならないとは言えない」
アルミン・フェー(ケルンのスポーツディレクター)「ブンデスリーガへのプレーオフの導入には拒否の姿勢を示すよ。プレーオフ自体はとても興味深くいいやり方だとは思うけどね」