Cロナ休養のレアル、土壇場失点で連勝5でストップ

後半ロスタイム、決勝ゴールを決めたエスパニョールFWジェラール(左)。GKナバス(AP)

 FWロナルドら主力を休養させたレアル・マドリードがアウェーでエスパニョールに0-1で敗れ、公式戦の連勝が5でストップした。

 3月3日のリーグのヘタフェ戦をはさみ、6日に大一番のアウェーでの欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦パリサンジェルマン(フランス)戦を控え、ここ4試合で8得点と好調のロナルドを始め、クロース、マルセロ、モドリッチは休養、カゼミロは腹痛でベンチ入りせず。カルバハル、ベンゼマはベンチスタートとし、ベールを1トップ、2列目にバスケス、イスコ、アセンシオ。ボランチにジョレンテ、コバチッチ、最終ラインにハキム、バラン、セルヒオラモス、ナチョの布陣で臨み、後半24分にはベンゼマを投入したが、ゴールは割れないまま90分を経過。逆に引き分け直前の後半ロスタイムに自陣の左からのクロスからFWジェラールにフリーで右足ボレーを突き刺され、決勝点を奪われた。

 ジダン監督は「うまくプレーしチャンスも作ったが、最後にやられた」と悔しがった。

 Rマドリードは15勝6分け5敗の勝ち点51の3位で、首位バルセロナとは14差、2位アトレチコ・マドリードとは7差と変わらず。4位バレンシアとは2差。