Cロナ「感謝」オーバーヘッド弾で敵地観客が称賛

後半19分、オーバーヘッドで2点目を決めるRマドリードFWロナルド(中央)(ロイター)

 欧州CL準々決勝第1戦でレアル・マドリードは敵地でユベントスを3-0で下した。

 4日のスペイン紙はクリスティアノ・ロナウドのオーバーヘッドシュートの写真を1面に掲載し、アス紙は「どの星から来たの?」「ユネスコに登録すべきゴール」の見出しをつけた。マルカ紙は「ゴール」「マンマ・ミーア!」

 マルカ紙によると、ロナルドの記録は以下の通り。

 欧州CL通算119得点(歴代1位)、今季CL14得点(自身の13-14年17得点が最多)、CL連続10試合得点(ファンニステルロイ9点を抜いて単独1位)、今季39得点(リーグ戦22、CL14、クラブW杯2、スーパー杯1、計36試合で)、自身通算650得点(クラブと代表含む)

 ロナルドは「自分でも信じられないゴール。個人としてもチームとしてもとても満足だしとても幸せ。あのゴールを決められるとは思っていなかった」とコメント。観客がスタンディングオベーションで称賛したことに「ありがとう、グラッツェ、イタリアのサッカーファン。ユベントスのファンタスティックな人々すべてに感謝している。自分にしてくれたことは信じられないことだしすごいこと。キャリアの中で同じ経験をしたことがない」と感謝した。

 ジダン監督は、ロナルドのゴールに頭を抱えるようなポーズをしたことについて尋ねられると「自分もみんなと一緒。監督だけど同じようにサッカーファン。自分のリアクションは自然なもの。あのシュートにもちろん満足だ。彼は格の違う選手だし、あのようなプレーができる。彼のことを喜んでいる。彼がチームにいることを喜ばないとね」と答えた。