大迫ケルン降格「サッカー人生終わったわけでは」

ケルンFW大迫(左)はフライブルクMFシュスターと競り合う(撮影・PIKO)

 FW大迫勇也が所属するケルンの2部降格が決まった。

 残留を争うフライブルクとアウェーで対戦。2点を先行された展開から終盤にMFビッテンコートが立て続けにゴールを決めて同点に追いついたが、試合終了直前にセットプレーから失点し2-3で敗れた。勝ち点は22と変わらず、2試合を残して最下位の18位が決定した。2部は5季ぶり。

 大迫は2試合ぶりにスタメン出場したが、0-2とリードされた後半34分に退いた。リーグ公式サイトで「簡単に失点し過ぎました」と試合を振り返り、「(降格は)初めてですね。責任もすごく感じます。でも、前を向くしかない。サッカー人生が終わったわけじゃない」と、残り2試合へ向けてコメントした。

 フライブルクは勝ち点を33として14位に浮上し、残留へ前進した。

 ケルンは5日にバイエルン・ミュンヘン、11日にウォルフスブルクと対戦する。