バルセロナが無敗のまま2季ぶり25度目のリーグ制覇を成し遂げた。最近10年では7度目で、スペイン国王杯に続き2冠目。
アウェーでデポルティボと対戦し、前半7分、FWデンベレの折り返しをMFコウチーニョが右足ダイレクトシュートを決めて先制。同38分にはFW・L・スアレスのペナルティーエリア右からの右足アウトでの相手DF裏への絶妙の浮き球パスを、左サイドへ走り込んだFWメッシが鮮やかに左足ボレーを決めてリードを広げた。
同40分、後半29分に失点して同点に追いつかれたが、同37分、MF・D・スアレスの突破でチャンスを作り、FWメッシがL・スアレスのパス交換から右足で押し込んで勝ち越しに成功。その3分後にもメッシが左足で決めてハットトリックを達成し、優勝を引き寄せた。
バルセロナは41試合連続無敗と記録を伸ばし、26勝8分けの勝ち点86で、2位アトレチコ・マドリードに11差をつけて栄冠を手にした。
退団を表明しているMFイニエスタは後半42分から出場。敵地サポーターも温かい拍手を送り、メッシとともに9度目のリーグタイトル獲得となる瞬間をピッチで味わった。
デポルティボはこの敗戦で降格が決定した。