森岡1G1Aで勝利貢献「W杯へトライし続ける」

 MF森岡亮太が所属するアンデルレヒトは、ホームでシャルルロワを3-1で下した。

 森岡は1ゴール1アシストでチームの勝利に貢献し、後半45分に退いた。

 まずは前半44分、中盤の引いた位置でボールを持つと冷静に前方をルックアップ。縦へ走り込むMFゲルケンスを見つけると、相手DF裏へふわりとした浮き球のラストパスを送り、ゲルケンスの先制点をアシストした。これが13アシスト目となったが「このような状況をトレーニングで毎日やっている。その成果を試合で出せた」と自信に満ちた表情で語った。

 後半7分にはGKとの1対1のビッグチャンスを決められなかったが、同12分、右CKをDFデンドンカーが頭で合わせたボールに詰め、ゴール直前で左足で方向を変えてチーム2点目を奪った。「セットプレーの練習からずっと、ああいう形は狙っていた。高い選手が真ん中に何人かいて、そこで決まればいいですけれど、ボールが流れた時にしっかり狙っていた。そういうことを練習でずっとやっていたので、こういう形で今日、(結果として)出て良かった」と、12得点目を喜んだ。

 地元記者から「今のゴール数とアシスト数なら、ワールドカップ(W杯)に行くに十分だと思うか?」と問われ、「分からない。こればかりは自分には分からない(苦笑)。だけど、僕はもっとゴールを決めるよう、トライし続ける」と気合を入れた。

 アンデルレヒトは勝ち点37で2位。