サウサンプトン残留確実に 吉田もスーツ姿で大喜び

スウォンジーを破って残留を確実にし、ジャンプして喜びを爆発させるサウサンプトンDF吉田(左)(ロイター)

<プレミアリーグ:スウォンジー0-1サウサンプトン>◇8日◇スウォンジー

 DF吉田麻也が所属するサウサンプトンが、勝ち点33で並んでいた降格圏18位のスウォンジーとの直接対決を1-0で制し、残留をほぼ確実にした。

 最終節が優勝したマンチェスター・シティーとの対戦だけに何としても白星が欲しい試合。前節イエローカード2枚で退場となった守備の要の吉田が欠場する苦しい展開だったが、前半を0-0で折り返し、後半27分に待望の先制点。FWタディッチの左CKをファーでFWロングが折り返し、中央でMFロメウが頭でつないだボールをFWオースティンが右足ハーフボレー。これは相手選手にはじかれたが、こぼれ球を交代出場のFWガッビアディーニが左足で蹴り込み、この1点を最後まで守り抜いた。

 試合終了後はサウサンプトンの選手が喜びを爆発。吉田もスーツ姿でこの輪に加わった。

 サウサンプトンは勝ち点を36と伸ばし、暫定16位に浮上。18位スウォンジーとは残り1試合で3差だが、得失点差で「9」リードしており残留が確実となった。スウォンジーは最終節はすでに降格が決定している20位ストークと対戦する。また、この結果、19位ウェストブロミッジの降格が決定した。