<ブンデスリーガ:ホッフェンハイム3-1ドルトムント>◇12日◇ジンスハイム
ドルトムントMF香川真司が左足首を負傷した2月10日のハンブルガーSV戦以来3カ月ぶりに出場した。
1-3とリードされた後半30分からFWシュールレに替わってピッチに入りトップ下に入った。目立った動きはできなかったが、「ようやく試合に出れたので、とりあえずよかったですね、率直に」と笑顔をみせた。「長かったですけど、毎日最善を尽くしてやってきた。うまくいくこと、いかないことありましたけど、ただ全てを復帰のために掲げてやってきた。さらにここから上げていければいいかなと思います」。
チームは敗れたが4位を確保し、来季の欧州チャンピオンズリーグ出場権を獲得した。「出れないよりもね、出るためにこの試合は割り切るしかなかった。そういう意味ではチームとして、しっかりとまず出場権を獲得することができたのは、最低限かなと思います」。(鈴木智貴通信員)