ブラジル連盟は6日、5日に行われたカタールとの国際親善試合で右足首を負傷した同国代表FWネイマール(27=パリサンジェルマン)が、14日に開幕する南米選手権を辞退すると発表した。
カタール戦に先発したネイマールは前半21分に右足首を負傷して交代。1人では歩けず、スタッフの肩を借りてロッカールームへ引き上げた。負傷後は涙を流していただけに心配されたが同連盟が「足首の靱帯(じんたい)断裂を確認する検査を受けた。深刻なケガ。南米選手権までに回復する時間がない」と発表。地元開催の大事な南米選手権を、ネイマール不在の中、07年以来4大会ぶり9度目の優勝を目指すことになった。
試合は、ブラジルが前半にFWリシャルリソンとFWガブリエルジェズスの22歳コンビが得点を挙げて、2-0で勝利した。